Abacadup 仕様
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ドキュメントの変更を監視し、別のメディアデバイスにバックアップします
Abacadupはファイルの変更を「監視」します。変更が検出されると、Abacadupは重複したファイルを別のメディアデバイスにコピーします。この方法でファイルをフロッピー、ハードドライブ、USB大容量ストレージ、ネットワーク上の場所にバックアップできます。たとえば、テキストドキュメントをバックアップ用に設定できます。編集アプリケーションのファイルドロップダウンメニューまたはディスケットツールバーアイコンを使用してドキュメントを保存するたびに、ファイルはAbacadupによって直ちに1つ以上の場所にコピーされます。フォルダ全体とそのサブフォルダを自動バックアップに設定できます。任意のタイプのファイルおよび任意のタイプのファイルを含むフォルダを自動バックアップに設定できます。 Abacadupは「スケジュールされた」バックアッププログラムではありません。ファイルは更新されるとバックアップされます。 Abacadupは、最小要件のクロスウィンドウプラットフォーム98-10であり、バックグラウンドで実行されます。