novaPDF SDK 仕様
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アプリケーションにPDF作成サポートを統合します
novaPDF SDKは、ソフトウェア開発者が独自のアプリケーションでPDFファイルを作成する機能を追加するために使用できるPDFソフトウェア開発キットです。 novaPDF SDKには以下が含まれます。novaPDFオプションをカスタマイズするためのCOMインターフェース。 novaPDFの[印刷設定]ダイアログで設定できるオプションは、プロファイル管理など、COMインターフェースでも設定できます。ソフトウェアとともに配布できるnovaPDFのサイレントインストーラー。このサイレントインストーラーをインストールプログラムに含めると、ユーザーの操作なしに、novaPDFがカスタマイズされたオプションでインストールされます。 novaPDF SDKドキュメント。 novaPDF SDKの使用方法に関するいくつかのコードサンプル(C#、C ++、Delphi、Ms Access、Visual Basic、VBNetで利用可能なサンプル)。 novaPDF SDKのインストールプロセスにはそれほど時間がかかりません。必要なことは、「セットアップ-novaPDF SDK」ウィザードの指示に従うことだけです。 novaPDF SDKは、サーバーアプリケーションとデスクトップ/クライアントアプリケーションの両方に統合できます。サーバーアプリケーションの場合、クライアントマシンにnovaPDFをインストールする必要はありません。ソフトウェアで行う必要があるのは、novaPDFがローカルにインストールされているかどうかを確認すること、およびプリンターサーバー上のnovaPDFへの接続を追加しないことです。 COMオブジェクトとして配布されるため、novaPDF SDKは、プログラミングされている言語(C / C ++ / C#、Visual C、Visual Basic、VBNet、Delphi、.Net、ASPなど)に関係なく、Windowsアプリケーションに統合できます。 )。約6MBの空き容量が必要で、Windows 2000 / XP / 2003 Server / Vista(32ビットおよび64ビット)/ Windows 7 / Windows 8 / Windows 10で動作します。novaPDFSDKをアプリケーションに統合することにより、プロ仕様のPDFプリンタードライバーのすべての機能を使用するには:カスタマイズ可能な解像度、品質設定、PDFセキュリティ、PDFリンク、PDFブックマーク、埋め込みフォント、圧縮、PDFを電子メールで送信、多言語サポート(現在19言語以上をサポート)、共有ネットワークプリンター、プロファイルなど。