SMTP/POP3/IMAP Email Engine for Delphi 仕様
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Delphi アプリケーションとの間で電子メールを送受信します
SEE4D の機能は次のとおりです。インライン HTML、GIF、TIF、JPG、BMP およびリッチ テキストの添付ファイルを含む電子メールを送信します。 ISO-8859 および UTF-8 文字コーディングをサポートします。 CHARSET_WIN_1250 をサポートします。 SSL/TLS を必要とする電子メール サーバーをサポートします。電子メール サーバー上のメッセージの数を取得します。電子メール全体を読まずに、サーバー上の電子メールからヘッダー行を取得します。電子メール全体をダウンロードせずに、サーバー上のすべての電子メールを削除します。サーバー上のすべての電子メールを削除せずにコピーします。 MIME 添付ファイルを含む、サーバー上のすべての電子メールを受信します。サーバーから電子メールをダウンロードし、MIME 添付ファイルを自動的にデコードします。受信添付ファイルの内容を削除します。電子メールをコピーし、IMAP メールボックス間を移動します。電子メールの送受信方法を制御する多数のスイッチ。最大 32 個の独立したスレッドを同時に実行します。 SMTP (ESMTP) および POP3 認証をサポートします。複数の (同時) 接続をサポートします。配布リストでのバルク メールをサポートします。返品レシートを設定します。 TO、CC、BCC の受信者を追加します。サポート ライブラリに依存しません。 Windows API 関数のみを呼び出します。サポートされている任意の言語 (C/C++、Delphi、Visual Basic、PowerBASIC、Visual FoxPro、Visual dBase、Xbase++、COBOL) から同じ SEE32.DLL および SEE64.DLL を使用できます。